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<title>葬儀・葬式について</title>
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<description>葬儀・葬式についてのブログ</description>
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<title>葬儀・葬式用語集</title>
<description> 【あ】・阿経忌（あきょうき）四七日・安置（あんち）亡くなった人を棺に納めるまで安置しておく。仏間、座敷を選ぶ。 【い】・遺影写真（いえいしゃしん）普通４切りサイズの物を使う。モノクロでもカラーでも良い。最近は殆どがカラー写 真を使用する。元になる故人写真は爪ぐらいの大きさの物でよい。亡くなる少し前の元気なときの写 真が良い。費用は１万円から２万円ぐらいです。 ・遺骨（いこつ）火葬などにして、後に残った
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<![CDATA[ 【あ】<br />・阿経忌（あきょうき）<br />四七日<br /><br />・安置（あんち）<br />亡くなった人を棺に納めるまで安置しておく。仏間、座敷を選ぶ。 <br /><br />【い】<br />・遺影写真（いえいしゃしん）<br />普通４切りサイズの物を使う。モノクロでもカラーでも良い。最近は殆どがカラー写 真を使用する。元になる故人写真は爪ぐらいの大きさの物でよい。亡くなる少し前の元気なときの写 真が良い。費用は１万円から２万円ぐらいです。 <br /><br />・遺骨（いこつ）<br />火葬などにして、後に残った骨。 <br /><br />・一蓮托生（いちれんたくしょう）<br />極楽浄土の池の蓮の咲いている一つの蓮の中に生まれる事。 <br /><br />・一周忌法要（いっしゅうきほうよう ）<br />人が亡くなって、満一年後の命日に営む法要。 <br /><br />・位牌（いはい）<br />故人の戒名、俗名、没年月日等を記した木製の札。漆で黒く塗られている物が多い。４９日（忌明け）までは白木の位 牌を使います。<br />忌明け法要（満中陰）からは塗りの位牌に代えます。<br /><br />・以芳忌（いほうき）<br />二七日 <br /><br />・院号（いんごう）<br />法名、戒名に院の付くもの。  <br /><br />【う】<br />・打敷（うちしき）<br />仏壇や寺院の高座に敷く布製の敷物。 <br /><br />・上机（うわづくえ）<br />仏壇の上部に置く机で、香炉、花立て、燭台、茶湯器等を置く。 <br /><br />【え】<br />・永代供養（えいだいくよう）<br />亡くなった人や先祖を供養するする為彼岸、忌日等に寺院が永久的に行うお経。 <br /><br />・遠方忌（えんぽうき）<br />十三回忌<br /><br />【お】<br />・御会式（おえしき）<br />日蓮の忌日に行う法会。１０月１２日、１３日に行われる。身延山久遠寺を初め全国の日蓮宗の寺院で盛大に行われる。<br /> <br />・御膳料（おぜんりょう） 通夜、葬儀終了後僧侶か料理の席に着かない場合に渡す食事代。 <br /><br />・お斎（おとき）<br />法要、法事終了後の食事。 <br /><br />・お水取り（おみずとり）<br />３月１日から１４日の間東大寺の二月堂で国家の安泰を記念して行われる法会で『修二会』の別 名である。<br /><br />・遠波忌（おんばき）<br />七回忌<br /><br />【か】<br />・開眼（かいげん）<br />仏像等に眼を書き込み魂を入れる事。（参考：開眼供養＝墓石等を新しく建立し魂を入れる？？）<br /><br />・会葬礼状（かいそうれいじょう）<br />葬儀の際受付で渡す葬儀の礼状。普通清め塩と粗供養品（ハンカチ、椎茸、お茶、海苔、タオル等）を会葬御礼として一緒に渡す。<br /><br />・改葬（かいそう）<br />いったん葬った遺体や遺骨を改めてほかの場所に葬る事。移動前の墓地等のある市町村から｢改葬許可証｣を受け、移動先に提出します。<br /><br />・海洋葬（かいようそう）<br />遺体を火葬した後、遺骨を海に散骨する。 <br /><br />・火葬許可申請書（かそうきょかしんせい）<br />役所にて死亡届が受理された後、火葬許可申請書を提出すると交付されます。この許可書がないと火葬ができません。再発行してくれませんので無くさないようにしてください。又、この申請書は火葬場で日時が記入され返してくれます。これが『火葬証明書』でかつ『死体埋葬許可証』となる。  <br />・過去帳（かこちょう）<br />先祖の戒名（法名）、俗名、没年月日、年齢等が記録してある台帳。 <br /> <br />・月忌（がっきき）<br />亡くなった人の命日にあたる毎月の日。また、その日に行う仏事。 <br /><br />・合掌（がっしょう）<br />両手を胸の高にて両の手のひらを会わせ仏を拝む作法。 <br /><br />・仮通夜（かりつや）<br />日程の都合で通夜が２日間になる場合、本通 夜に対し１日目の通夜を仮通夜と称します。<br /><br />・還骨回向（かいこつえこう）<br />骨揚げ後自宅に戻った遺骨を後飾り祭壇に安置して営む法要。初七日法要を繰り上げてと一緒に行う事が多い。 <br /><br />・冠婚葬祭互助会（かんこんそうさいごじょかい）<br />冠婚葬祭の儀式の費用を毎月一定金額の掛け金を積み立て、葬儀、結婚式等の費用に充てる。通 産省認可の組織で全国に２８０社ほどあります。中核団体が『全日本冠婚葬祭互助協会＝全互協』である。 <br /><br />・灌頂（かんじょう）<br />頭に水をそそぐこと。墓に水を注ぎかける事。 <br /><br />【き】<br />・忌明け（きあけ）<br />人が亡くなってから四十九日間を中陰または中有といい、七日間ごとに初七日、二七日、三七日・・・・七七日、と法要を営み、四十九日目をもって忌明け（満中陰）とします。<br />神式葬儀では、五十日祭の翌日に行われる清祓いの儀をもって忌明けとします。 <br /><br />・帰家祭（きかさい）<br />骨揚げ後、遺骨と霊璽を仮霊舎に安置し、葬儀が終了した事を示す儀式。<br />神葬祭でお骨が家に帰ってきたとき行う儀式で、全員がお祓いを受け手を洗い、死を撒き清める。机に霊璽と遺骨を安置し玉 串奉奠をします。 <br /><br />・忌日（きにち）<br />故人が死亡した日、命日の事。仏式では、死亡した日から七日ごとに初七日・二七日・・・・七七日、月忌および百ヶ日等をさします。 <br /><br />・忌日表（きにちひょう）<br />上記項目を１００回忌まで一覧表にした物 <br /><br />・北枕（きたまくら）<br />頭を北向きにして寝る事。死者を寝かせるときに行う方法。 <br /><br />・忌中（きちゅう）<br />近親者が死亡した後、４９日忌明けまでの間喪に服す期間。<br /><br />・忌中札（きちゅうふだ）<br />家に不幸があったことを知らせるため、玄関に貼る札。 <br /><br />・危篤（きとく）<br />人が死を迎えようとしている状態。三親等ぐらいまでは連絡すべきである。 <br /><br />・忌服（きぶく）<br />近親者が亡くなったときに一定期間喪に服すこと。<br />官公庁の服役規定によると次の通りである。<br />配偶者 10日間<br />父母 7日間<br />子供 5日間<br />祖父母 3日間<br />配偶者の父母 3日間<br />兄弟･姉妹 3日間<br />伯叔父母 1日間<br />配偶者の祖父母 1日間<br />配偶者の兄弟･姉妹 1日間<br />孫 1日間  <br /><br />・逆修墓（ぎゃくしゅうばか） 生前に自分の墓を建てること。この場合彫った名前は朱墨を入れ、亡くなったときに朱を消す。 <br /><br />・逆修牌（ぎゃくしゅうはい）<br />生前に作っておく位牌。戒名は朱文字を入れておき、錦の布等を上から貼る。亡くなったら朱を取り除く。ので一般 には行わない。釈迦が入滅されたときに頭が北で顔が西を向いていた由来の為。 <br /><br />・経帷子（きょうかたびら）<br />仏式で葬儀をする場合、故人に着せる白い着物。 <br /><br />・経机（きょうづくえ）<br />仏壇の手前におく机。お経等を載せる為の台。 <br /><br />・清め塩（きよめじお）<br />葬儀や火葬場から戻った人が、家に入る前に塩を振りかけ清める習慣。<br /><br />【く】<br />・倶会一処（くえいっしょ）<br />死後、西方の極楽浄土で一緒に会えるの意。墓石にも彫られている。 <br /><br />・供笥（くげ）<br />菓子、果物等を載せる台。 <br /><br />・鯨幕（くじらまく）<br />葬式等に使用する幕で、上部が横に黒い布を使いその下に黒い布と白い布を縦縞に交互に並べた幕。 <br /><br />・供物（くもつ）<br />菓子、餅、果物等のご仏前に供える財物。 <br /><br />・繰り出し位牌（くりだしいはい）<br />屋根や扉が付いていて位牌を収納する為の物。扉を開けると一番手前に収納した法名が見える。 <br /><br />【こ】<br />・公営墓地（こうえいぼち）<br />都道府県市町村が管理運営している墓地。管理費が安いし宗教、宗派にとらわれないが地域住民の為の物であるからその自治体に居住していないと取得出来ない場合が多い。 <br /><br />・合祀（ごうし）<br />二柱以上の神や霊を一緒にして一社に祀ること。  <br /><br />・香炉（こうろ）<br />ご仏前で香を焚く為の容器で陶器、漆器、銅その他いろいろな材料で作られている。形等も様々である。 <br /><br />・香典返し（こうでんがえし）<br />忌明け（４９日＝満中陰）後、葬儀の時に頂いた香典に対して返礼する品物。戒名（法名）、ご挨拶状を添付してお返しする。最近では全国的にその場で返礼する方法が多くなっています。  <br /><br />・告別式（こくべつしき）<br />葬儀式の後遺族、親族、友人、知人で行う別 れの儀式。現在行われている方法は｢葬儀・告別式｣と言う葬儀式として一つにして行われています。  <br /><br />・心付け（こころづけ）<br />通夜、葬儀の際霊柩車、タクシー、バス等の運転手、火葬場の係員等に渡す。不祝儀袋に入れる。公営の火葬場の場合、渡さないように指導している場合が多い。 <br /><br />・輿（こし）<br />棺をのせて担ぐ道具。 <br /><br />・骨壷（こつつぼ）<br />火葬した後、故人の遺骨を納める壷。陶器製の物が多い。 <br /><br />・骨揚げ（こつあげ）<br />火葬場で荼毘に付した故人のお骨を広う儀式。一般 的には血族、親族等が二人一組になり、一つの骨を箸でつまみ骨壺等に入れる。この世からあの世に行く橋渡しの意味も込められている。 <br /><br />・御仏前（ごぶつぜん）<br />故人の位牌に供える金品。（参考：御霊前、ごれいぜん）護摩（ごま）<br /><br />・勤行（ごんぎょう）<br />決まった時間にご仏前で読経を行う事。<br /><br />【さ】<br />・斎場（さいじょう<br />葬儀・告別式等のセレモニーを行う専用の式場。<br />都市部では圧倒的に利用者が多い。 <br /><br />・斎主（さいしゅ）<br />通夜祭、葬儀を司る神官。 <br /><br />・斎員（さいいん）<br />神道の通夜祭、葬儀の場合の世話役係の事。<br /><br />・祭壇（さいだん）<br />セレモニー等を行うための壇。 <br /><br />・逆さ屏風（さかさびょうぶ）<br />死者の枕元に逆さに立てる屏風。<br /><br />・逆さ水（さかさみず）<br />湯灌（ゆかん）のときに使う水で湯に水を加えて使用します。<br /><br />・散骨（さんこつ）<br />火葬後の遺骨を粉末にして、海や山に撒いて供養を行う。<br /><br />・三方（さんぽう）<br />神仏にお供え物を乗せる台。ひのきの白木で作られ、前・左・右の三方に刳形の穴を明けた台が付いている。<br /><br />・三大法会（さんだいほうえ） 涅槃会（ねはんえ：２月１５日）、灌仏会（かんぶつえ：４月８日）、成道会（じょうどうえ：１２月８日）を釈尊の三大法会という。<br /><br />【し】<br />・寺院墓地（じいんぼち）<br />寺が経営、管理する墓地で境内内にある場合と離れた所にある場合とあるが、前者の場合は檀家以外は建てるのが難しい。<br /><br />・樒（しきみ）<br />シキミ科の常緑小高木。山地に自生し、高さ約3メートル。全体に香気があるのでご仏前等に供えます。 <br /><br />・四十九日（しじゅうくにち）<br />人が亡くなった後、四十九日間魂が迷っているとされていますので、親族が七日ごとに法要を行い（初七日、二七日、三七日・・・・・）、死者の追善供養を営みます。（＝満中陰）  <br /><br />・死化粧（しにげしょう）<br />遺体を清めた後施す化粧。男性はひげを剃り髪を整える。女性はおしろい等の化粧をし口紅、ほお紅等をさして髪も整える。<br /><br />・死装束（しにしょうぞく）<br />遺体の旅立ちの姿。経帷子を着せ、三角頭巾を付け、菅笠、数珠、杖、草鞋等を着用させ、三途の川の渡し賃と言われる六文銭の入った頭陀袋を首に掛け旅姿にする。 <br /><br />・忍び手（しのびて）<br />神葬祭の場合柏手を打つ場合は、両手が合わされる寸前で止めて音を出さないようにする <br /><br />・死亡広告（しぼうこうこく）<br />葬儀･告別式の案内を新聞等に掲載すること。新聞社等により料金がまちまちです。全国紙等に載せるとかなりの金額になります。 <br /><br />・死亡診断書（しぼうしんだんしょ）<br />死亡届と一対になった書類で、死亡を確認した医師に作成してもらいます。変死や事故死の場合は警察医により検視をしてから死亡診断書を作成する。  <br /><br />・死亡届（しぼうとどけ）<br />死亡届は死亡診断書と一対になった書類です。死亡届を出す場合は必ずこの死亡診断書を一緒に提出しなければならない。死亡した日から必ず７日以内に亡くなった場所の役所に届けなければならない。３６５日２４時間受け付けてくれます。<br /><br />・慈明忌（じみょうき）<br />十七回忌<br /><br />・錫杖（しょくじょう）<br />修験者の持つ木製の杖。上部が錫で仕上がっており大きな鐵の鐶が付けてあり、又、それに小さな鐶が付いている。<br /><br />・洒水忌（しゃすいき）<br />三七日<br /><br />・舎利（しゃり）<br />遺骨。火葬をした後に残った骨。<br /><br />・数珠（じゅず）<br />通夜、葬儀に参列する人は持つのが習慣である。宗派によっていろいろな形があります。黒檀、珊瑚、菩提樹の実、翡翠他の物が多い。 <br /><br />・受戒（じゅかい）<br />仏門に入る者に、仏弟子としての戒律を授ける事。 <br /><br />・宗旨（しゅうし）<br />宗教における教義。 <br /><br />・出棺（しゅっかん）<br />葬儀・告別式が終了した後、遺体の入った棺を霊柩車まで運び出発する事。足の方から霊柩車に乗せます。<br /><br />・寿陵（じゅりょう）<br />生前に建てる墓。縁起がよいとされる。墓に彫った戒名、名前等は朱を入れておく（＝逆修墓（ぎゃくしゅうぼ） <br /><br />・須弥壇（しゅみだん）<br />寺院等の仏堂で仏像、厨子等を安置する壇。名（法名）等も刻んである。<br /><br />・修正会（しゅしょうえ）<br />元旦から７日ぐらいまでの間に行う行事で旧年の悪事を但し信念を御祝いする行事。<br /><br />・祥月命日（しょうげつみょうにち）<br />人が亡くなったのと同じ月日。 <br /><br />・所願忌（しょがんき）<br />初七日<br /><br />・焼香（しょうこう）<br />ご仏前にて香をたく事。邪気を払って仏を呼ぶ為に行います。香の煙は体と心と霊前を清め供養します。焼香回数は普通 1～3回ですが、宗派により回数が決まっている場合がありますが、拘らなくてもよいと思います。 <br /><br />・小祥忌（しょうしょうき）<br />一周忌<br /><br />・精進（しょうじん）<br />現在使われているのは肉、魚等四つ足、生臭いものなどを食べて精進落し（しょうじんおとし）仏式による忌明けの行事で、その日を境に精進料理から一般 料理に替わる儀式の一つ。<br /><br />・成道会（じょうどうえ）<br />釈迦が菩提樹の下で悟りを開いたとされる日を記念して行われる法会。１２月８日に行われる。全国の寺院で釈迦の修行を忍んで坐禅を行う。<br /><br />・成仏（じょうぶつ）<br />悟りを開き仏になること。また亡くなる事も意味します。<br /><br />・聖霊会（しょうりょうえ） <br />法隆寺、四天王寺等聖徳太子と縁のある寺院で行われている聖徳太子の霊を祀る法会。太子会とも呼ばれている。法隆寺では３月２２日、四天王寺では４月２２日に行われている。 <br /><br />・小練忌（しょうれんき）<br />五七日<br /><br />・精霊棚（しょうろうだな）<br />お盆にご先祖を迎えるために、供物をかざる棚のこと。仏壇の前の机にゴザを敷いて、灯明・香炉・花・野菜・果 物・故人の好物等のお供えをします。  <br /><br />・初七日（しょなのか）<br /> 故人が亡くなった日から7日目にあたる日。初七日法要を営む。<br /><br />・四華（しか）<br />葬式に使用する紙等で作った花。 <br /><br />・除籍謄本（じょせきとうほん）<br />戸籍から死亡者等の氏名を除いたことを証明する謄本。 <br /><br />・燭台（しょくだい）<br />ローソク立て。<br /><br />・神葬祭（しんそうさい）<br />１．人が亡くなった翌日に通夜祭、遷霊祭<br />２．翌々日に葬場祭、出棺祭<br />３．その後、後祓の儀、火葬祭、埋葬祭、帰家祭の順に行う。ます。最近は還骨回向とあわせて営みます。<br /><br />・新帰元（しんきげん）<br />人の死を表す。新しく仏になったの意。４９日の満中陰が開けると『新』を取る。<br /><br />・神道（しんとう）<br />昔からの信仰と仏教等が合わさって出来た我が国固有の民族信仰。<br /><br />・十夜法要（じゅうやほうよう）<br />浄土宗の寺院で行われている法会で、１０月、１１月の１５日まで１０昼夜行う念仏会である。『無量 寿経』の教えからはじまった。<br /><br />【す】<br />・頭陀袋（ずだぶくろ）<br />三途の川の渡し賃（六文銭）などを入れる為の袋で首にぶら下げる。僧侶が経仏具等を入れる為の袋。<br /><br />【せ】<br />・生花祭壇（せいかさいだん）<br />須見壇を使用した従来の祭壇の代わりに、生花を用いて作った祭壇。<br /><br />・清拭（せいしき）<br />病院等でなくなった人に対し、アルコールを含ませたガーゼなどで体を清める等の衛生上の処置を行うこと。<br /><br />・正装（せいそう）<br />男性の場合の喪主の洋装の正装はモーニングです。うわぎ、ベスト、縞のズボン、黒ネクタイ、白ワイシャツ、白ポケットチーフ、黒靴、黒靴下、襟飾りは外す。<br /><br />・施主（せしゅ）<br />葬儀や法事などの当主、責任者。 <br /><br />・線香（せんこう）<br />人が亡くなった後葬儀が終了するまでは付けるのが常識。棒状の物は寿命が短いので渦巻き式の物が便利。灯明も絶やさない事。<br /><br />【そ】<br />・粗供養（そくよう）<br />葬儀に参列して頂いたお礼の品物で会葬礼状とセットで渡す場合が多い。 <br />・卒哭忌（そっこうき）<br />百ヶ日<br /><br />・祖霊（それい）<br />ご先祖の霊。<br /><br />・卒塔婆（そとば）<br />故人の命日、お彼岸等に、追善供養の為に墓に立てる幅１０センチ位 、長さ６０センチから１５０センチぐらいの板で表に戒名を記し、裏は追善供養の日時等を書く。<br /><br />・葬場祭（そうじょうさい）<br />神式の葬儀の際に行う葬儀・告別式。 <br /><br />【た】<br />・大練忌（たいれんき）<br />七七日<br /><br />・逮夜（たいや）<br />忌日の前夜を指す。<br /><br />・高坏（たかつき）<br />果物や菓子等のお供え物を乗せる台。 <br /><br />・荼毘（だび）<br />火葬の事。パーリ語のジャーペータが語源。 <br /><br />・達磨忌（だるまき）<br />インドから中国に渡り少林寺で坐禅を９年間行い悟りを開いた僧侶で禅宗の創始者である。１０月５日が忌日なのでこの日に禅宗各派は法要を行う。<br /><br />・玉串奉奠（たまぐしほうてん）<br />１．祭司から榊を渡されたら枝を右手で持ち、枝の先を左手で持って一礼する。<br />２．時計回りで右手で穂先、左手で枝に持ち替え祭壇の方に枝を向ける。３．祭壇に供える。<br /><br />・壇弘忌（だんこうき）<br />六七日 <br /><br />・大祥忌（だいしょうき）<br />三回忌<br /><br />【ち】<br />・茶湯器（ちゃとうき）<br />先祖に供する閼伽（あか＝茶、水、湯）をいれる。 <br /><br />・手水の儀（ちょうずのぎ）<br />神式の葬儀では始める前に桶に入っている水で手と口を洗い清める作法。三度に分けて行う。<br /><br />【つ】<br />・通夜ふるまい（つやぶるまい）<br />通夜式終了後弔問者、手伝い、親族等に料理、飲み物（アルコール類）をふるまう習慣。<br /><br />・通夜祭（つやさい）<br />神道の場合の、仏式の際の通夜。<br /><br />【て】<br />・天蓋（てんがい）<br />ご本尊、導師等の頭上にかざすもの。<br /><br />【と】<br />・灯明（とうみょう）<br />ご仏前にともす灯を指す。常に灯すのが最良であるが、消す際は口で吹いて消してはならない。<br /><br />・導師（どうし）<br />葬儀の時主となって故人に引導を渡す僧侶。 <br /><br />・読経（どきょう）<br />声を出してお経を唱える事。読経をする際は必ず経本を見ながら行う事。 <br />・友引（ともびき）<br />六曜のひとつで葬儀の際は友を引くとかで嫌がられる。友引の日に葬儀をする場合、地方によっては棺に人形を入れて葬儀を行う。<br /><br />【な】<br />・直会（なおらい）<br />神道の通夜、葬儀の際に世話になった人たちをねぎらう為に料理を用意し食べていただく事。 <br /><br />【に】<br />・新盆（にいぼん）<br />人が死んでその人が初めて迎えるお盆。盛大に供養をします。（＝初盆） <br />【ね】<br />・涅槃会（ねはんえ）<br />お釈迦様が入滅した２月１５日に行われる行事で釈尊の三大法会となっている。死期をさとった釈迦は弟子を集めて二本の沙羅双樹の間に床を作らせ頭を北に、顔を西に向き涅槃に入った。弟子を初め集まった人々や鳥獣達も大いに悲しんだ。<br /><br />・年忌法要（ねんきほうよう）<br />故人の命日に行うを偲び追善供養、法要。 <br />一周忌 （満一周年） <br />三回忌 （満二周年） <br />七回忌 （満六年） <br />十三回忌 （満十二年） <br />十七回忌 （満十六年） <br />二十三回忌 （満二十二年） <br />二十七回忌 （満二十七年） <br />三十三回忌 （満三十二年） <br />三十七回忌 （満三十六年） <br />五十回忌 （満四十九年） <br />まで続きます。その後は五十年ごとに行いますが一般的には菩提寺が行っているのが普通です。<br /><br />【の】<br />・納骨（のうこつ）<br />骨揚げした遺骨を墓、納骨堂等に納める事。納骨先によっては葬儀の際に頂いた埋葬許可証が必要です。<br /><br />・野辺送り（のべおくり）<br />葬儀の際、ご遺体を火葬場や埋葬場所（墓地）まで、葬列を組んで見送る風習。最近は葬列を作る事は余りありません。出棺して火葬場へ行く事が野辺送りとなっています。<br /><br />【は】<br />・鉢（はち）<br />僧侶の食器でこれを持って乞食修行を行う。<br /><br />【ひ】<br />・彼岸（ひがん）<br />春分、秋分の日を中心に前後3日ずつの計7日間をさします。この間に墓参り等をします。<br /><br />・百箇日（ひゃっかにち）<br />故人が死んで百日目。（参考：百箇日法要＝百日目に行う法要）<br /><br />【ふ】<br />・布施（ふせ）<br />財施（ざいせ）、法施（ほうせ）、無畏施（むいせ）の三種類がある。最近は僧侶の読経等のお礼としての布施が主とした考えである。 <br /><br />・仏華（ぶつげ）<br />ご仏前、御霊前に供える花を指す。常に供えている方が良いので紙等で作る事も多い。臭い花、トゲのある花は用いない。いけない事となっているが、本来は心身について精進をつとめる事を言う。<br /><br />・仏飯器（ぶっぱんき）<br />先祖に供する飯を盛る台。<br /><br />・分骨（ぶんこつ）<br />２カ所に納骨をしたい場合、骨揚げの時に分骨用の骨壺を持っていく。<br /><br />・仏壇（ぶつだん）<br />祖先を祀る為の仏具。中央に厨子が設置してあり、位 牌、お骨、ご本尊等が祀ってある。宗派により様々な形がある。<br /><br />【ほ】<br />・報恩講（ほうおんこう）<br />親鸞の忌日である旧暦１１月２８日に八日七夜行われる法会。大谷派は１１月２２日から２８日、本願寺派、高田派は１月９日から１６日に行われる。<br /><br />・墓誌（ぼし）<br />墓に祀ってある人の記録が書いてある石。祀ってある故人の没年月日、戒<br />。<br /><br />・墓地（ぼち）<br />墓地には寺院墓地、公営墓地、民営墓地の三種類がある。<br /><br />・払子（ほっす）<br />筆のように棒の先端に毛を束ねたもので僧侶の使用する道具。 <br /><br />【ま】<br />・前机（まえつくえ）<br />具足（三具足等）を置く台。<br /><br />・枕飾り（まくらかざり）<br />遺体を安置した後、小さな机に白布を掛け、その上に、三具足（花瓶、燭台、香炉）を置き、花を飾り（シキミを一本）灯明をともし香をたく。神式の場合→机（案）に水、洗米、御神酒、故人の好物、榊等で飾る。キリスト教式の場合→ロウソクに灯を灯し聖書等を置く。<br /><br />・枕経（まくらぎょう）<br />人の死後、枕元で僧侶によってあげてもらうお経。 <br /><br />・枕団子（まくらだんご）<br />枕飾りに使用する団子で上新粉を使って６個作る余った粉は捨てる事。枕飯と一緒に飾る。<br /><br />・枕飯（まくらめし）<br />人が亡くなった後、炊いたご飯を一粒残らずてんこ盛りにし、垂直に箸を一膳さす。<br /><br />・末期の水（まつごのみず）<br />人が亡くなる際の最後の飲み水。新しい箸等にガーゼを刳るんで新鮮な水を浸して唇等濡らす。配偶者、家族、友人等の順で行う。 <br /><br />・守り刀（まもりがたな）<br />遺体の魔除け用として遺体の上に置く。剃刀、包丁、小刀等を使う。<br /><br />・満中陰（まんちゅういん）<br />４９日の忌明けの日。中陰が終了する事。 <br /><br />【み】<br />・水子供養（みずこくよう）<br />胎児又は出産直後になくなったこのために行う追善供養。 <br /><br />・密葬（みっそう）<br />本葬を控えとりあえず遺体を火葬にするために身内だけで行う葬儀。最近は密葬だけですます場合も多くなってきた。 <br /><br />・三具足（みつぐそく）<br />香炉、燭台、花立ての３つ。そのほかに次のような物がある。<br />五具足：香炉、燭台一対、花立て一対の五つ。 <br />七具足：五具足に茶湯器、仏飯器の七つ。 <br />十具足：五具足に茶湯器一対、高坏一対と仏飯器を加えた物。 <br /><br />・民営墓地（みんえいぼち）<br />経営体は、一般会社、宗教法人、石材会社等いろいろである。宗教、宗派にとらわれない場合が多い。 <br /><br />【め】<br />・銘旗（めいき）<br />葬儀の際に故人の氏名、職名等を記した旗。<br /><br />・冥土（めいど）<br />死者が行く世界の事。（＝冥途）<br /><br />・命日（めいにち）<br />故人が無くなった日。忌日。故人の為に追善供養をする日。<br /><br />【も】<br />・喪主（もしゅ）<br />故人の後継者として葬儀後も故人の供養を行う人。<br />普通、子供（長男）か配偶者がなる。長男が家業をつかない場合は墓の守、供養等を行える人がなる。<br /><br />・喪中はがき（もちゅうはがき）<br />儀後初めての正月の年賀状は服喪中により遠慮します。その為11月から12月にかけて年賀欠礼を伝える喪中はがきを出します。<br /><br />【や】<br />・友人葬（ゆうじんそう）<br />創価学会の会員が行う葬儀。 <br /><br />【ゆ】<br />・湯灌（ゆかん）<br />納棺の前に死者の体を清めること。最近はあまり行われず、ガーゼや脱脂綿を使いアルコールで拭き清めます。鼻、口、肛門等から汚物がでないように脱脂綿が詰められる。 <br /><br />【ら】<br />・礼拝（らいはい）<br />神仏の前で頭を下げ合掌して拝む事。 <br /><br />【り】<br />・鈴（りん）<br />読経を始める際に最初にならす物。百箇日以前は使用しない。真鍮で作ってある物が多い。チーンという音が出る。内側を打つ。鈴棒とセット。 <br /><br />・臨終（りんじゅう<br />死期が迫り息を引き取ろうとするときから亡くなるまでの期間。 <br /><br />【れ】<br />・霊柩車（れいしゅうしゃ）<br />ご遺体を運搬する為の葬儀専用の車。宮型車、洋車、ワゴン車タイプがあります。<br /><br />・霊祭（れいさい）<br />仏式の法要にあたるもので、死後、10日目毎に行い十日、二十日祭・・・五十日祭と続く。以後、百日祭、一年祭、二年祭、三年祭、五年祭、十年祭と続いていきます。 <br /><br />・冷照忌（れいしょうき）<br />三十三回忌<br /><br />・斂祭（れんさい）<br />火葬場の炉の前で故人と最後の別れを告げる儀式。僧侶が読経を行います。<br /><br />【ろ】<br />・六文銭（ろくせんもん）<br />遺体を棺に入れる際、一緒に入れる。巷では三途の川の渡し賃という解釈が多い。<br /><br />・六輝（ろっき）<br />先勝・友引･先負・仏滅・大安・赤口の6種の暦。六曜とも言う。<br /><br />【わ】<br />・別れ花（わかればな）<br />告別式が済み出棺の前に最後の別れを行いますが、その時棺の中に入れる花。 <br /><br />・渡し箸（わたしばし）<br />火葬が終了すると拾骨となるが、このとき遺骨を竹や木の箸で拾う。その際骨壺に入れるとき二人ぐらいでペアになり、箸から箸へ骨を渡して骨壺に入れる。 <br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>葬儀・葬式について</dc:subject>
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<title>葬儀の種類について－宗派ごとの特色</title>
<description> 宗派ごとの特色についてまとめてみました。【仏式宗派一覧】・天台宗・浄土宗・浄土真宗　本願寺派・浄土真宗　大谷派・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗・真言宗など【天台宗】＜宗祖＞伝教大師最澄（でんぎょうだいしさいちょう）＜高祖＞天台大師智（てんだいだいしちぎ）＜ご本尊＞久遠実成無作（くおんじつじょうむさ）の本仏（ほんぶつ）釈迦如来（しゃかにょらい）・阿弥陀如来（あみだにょらい）・観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）
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<![CDATA[ 宗派ごとの特色についてまとめてみました。<br /><br />【仏式宗派一覧】<br />・天台宗<br />・浄土宗<br />・浄土真宗　本願寺派<br />・浄土真宗　大谷派<br />・臨済宗<br />・曹洞宗<br />・日蓮宗<br />・真言宗<br />など<br /><br />【天台宗】<br />＜宗祖＞<br />伝教大師最澄（でんぎょうだいしさいちょう）<br /><br />＜高祖＞<br />天台大師智（てんだいだいしちぎ）<br /><br />＜ご本尊＞<br />久遠実成無作（くおんじつじょうむさ）の本仏（ほんぶつ）<br />釈迦如来（しゃかにょらい）・阿弥陀如来（あみだにょらい）・観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）など<br /><br />「さまざまな仏さまは釈迦牟尼仏が、縁によって私たちを救うために姿を変えて現れたものである」と天台宗では考えます。ですので、釈迦如来・大日如来・阿弥陀如来・観世音菩薩など多くの仏さまを等しく尊信します。たとえば天台宗の総本山である比叡山延暦寺の根本中堂には薬師如来が祀られています。<br /><br />＜教え＞<br />『妙法蓮華経（法華経）』こそ、仏陀の教えの究極を説いたものとします。この法華経を中心に、菩薩戒・顕教・密教・禅法などを融合した総合仏教といえます。これを「四宗相承」（ししゅうそうじょう）と言い、円・密・禅・戒、そして念仏を法華経の精神で統合していこうというものです。そして、すべての人、生物、存在には仏になる可能性があると教えています。天台宗宗憲には「天台宗は宗祖大師立教開示の本義に基づいて、円教、密教、禅法、戒法、念仏等いずれも法華一乗の教意をもって融合しこれを実践する」とあります。<br /><br />＜お唱えする言葉＞<br />正式には、「南無宗祖根本伝教大師福聚金剛（なむしゅうそこんぽんでんぎょうだいしふくじゅこんごう）」ですが、「南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）」を唱えることが多いようです。<br /><br />＜よく読まれる経典＞<br />・法華経（ほけきょう）<br />・大日経（だいにちきょう）<br />・金剛経（こんごうきょう）<br />・蘇悉地経（そしつじきょう）<br />・梵網菩薩戒経（ぼんもうぼさつかいきょう）<br />・仁王般若経（にんのうはんにゃきょう）<br />・阿弥陀経（あみだきょう）<br />・観無量寿経（かんむりょうじゅきょう）<br />・無量寿経（むりょうじゅきょう）<br /><br />＜総本山＞<br />比叡山延暦寺（ひえいざんえんりゃくじ）<br />所在地：滋賀県大津市坂本本町<br /><br />【浄土宗】<br />＜宗祖＞<br />法然上人（ほうねんしょうにん）<br /><br />＜ご本尊＞<br />阿弥陀如来（あみだにょらい）<br /><br />＜教え＞<br />阿弥陀如来が西方十万億土のかなたにつくられた、浄らかな極楽浄土に往生することを説く教えです。極楽浄土に往生し、そこで阿弥陀如来の説法を聞いて仏になるのです。<br />極楽浄土に往生するためには阿弥陀如来の救いを信じて「南無阿弥陀仏」と唱えることが大切だと法然上人は教えています。阿弥陀如来の救いを信じ、南無阿弥陀仏を唱えていると、心も体も清らかになり、人生を心豊かに生きぬき、死後浄土に生まれて仏さまになることができるのです。<br />浄土に生まれれば、いつまでも浄土に居られるのですが、仏さまとしてこの世に帰ってきて、まだ救われない人々を救うこともできるというのが、浄土宗の教えです。<br /><br />＜お唱えする言葉＞<br />南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）<br /><br />＜よく読まれる経典＞<br />・観無量寿経（かんむりょうじゅきょう）<br />・無量寿経（むりょうじゅきょう）<br />・阿弥陀経（あみだきょう）<br /><br />上記の３つを「浄土三部経」と呼ばれます。<br /><br />＜総本山＞<br />華頂山知恩教院大谷寺（かちょうざんちおんきょういんおおたにでら）<br />所在地：京都市東山区林下町）<br /><br />【浄土真宗本願寺派】<br />＜宗祖＞<br />見真大師親鸞聖人（けんしんだいししんらんしょうにん）<br /><br />＜ご本尊＞<br />阿弥陀如来（あみだにょらい）<br /><br />＜教え＞<br />仏さまになるには、修行によって煩悩を断ち切り、善根を積むことが必要である、とされてきました。しかし、今の私達にとって、それを毎日続けてゆくのは非常に難しいことなのではないでしょうか。<br />そこで、阿弥陀如来は私達のような者を救おうと誓い、浄土を建立したのです。この、阿弥陀如来の建立した浄土に生まれる道を説くのが浄土真宗の教えです。阿弥陀如来は私達のような者こそを、救いの対象にしているのだと説いてるのです。<br />また、浄土真宗では、「阿弥陀如来に帰依すると決めた時点で、誰でも仏になることが約束される」としています。ですから、阿弥陀如来に帰依した後の念仏は仏になるために唱えるのではなく、仏になれた感謝の表現として唱えるものなのです。自分の修行などによって極楽浄土へ往生しようとする「自力念仏」ではなく、阿弥陀如来を信じ感謝の心とともに唱える「他力念仏」が浄土真宗の念仏なのです。<br /><br />＜お唱えする言葉＞<br />南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）<br /><br />＜よく読まれる経典＞<br />・観無量寿経（かんむりょうじゅきょう）<br />・無量寿経（むりょうじゅきょう）<br />・阿弥陀経（あみだきょう）<br />・教行信証（きょうぎょうしんしょう）<br />・正信念仏渇（しょうしんねんぶつげ）<br /><br />＜総本山＞<br />龍谷山西本願寺（りょうこくさんにしほんがんじ）<br />所在地：京都市下京区堀川通花屋町下ル<br /><br />【浄土真宗大谷派】<br />＜宗祖＞<br />見真大師親鸞聖人（けんしんだいししんらんしょうにん）<br /><br />＜ご本尊＞<br />阿弥陀如来（あみだにょらい）<br /><br />＜教え＞<br />仏さまになるには、修行によって煩悩を断ち切り、善根を積むことが必要である、とされてきました。しかし、今の私達にとって、それを毎日続けてゆくのは非常に難しいことなのではないでしょうか。<br />そこで、阿弥陀如来は私達のような者を救おうと誓い、浄土を建立したのです。この、阿弥陀如来の建立した浄土に生まれる道を説くのが真宗の教えです。阿弥陀如来は私達のような者こそを、救いの対象にしているのだと説いてるのです。<br />また、真宗では、「阿弥陀如来に帰依すると決めた時点で、誰でも仏になることが約束される」としています。ですから、阿弥陀如来に帰依した後の念仏は仏になるために唱えるのではなく、仏になれた感謝の表現として唱えるものなのです。自分の修行などによって極楽浄土へ往生しようとする「自力念仏」ではなく、阿弥陀如来を信じ感謝の心とともに唱える「他力念仏」が真宗の念仏なのです。<br /><br /><br />＜お唱えする言葉＞<br />南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）<br /><br />＜よく読まれる経典＞<br />・観無量寿経（かんむりょうじゅきょう）<br />・無量寿経（むりょうじゅきょう）<br />・阿弥陀経（あみだきょう）<br />・教行信証（きょうぎょうしんしょう）<br />・正信念仏渇（しょうしんねんぶつげ）<br /><br />＜総本山＞<br />真宗本廟（東本願寺）（しんしゅうほんびょう　ひがしほんがんじ）<br />所在地：京都市下京区烏丸通七条上ル常葉町754<br /><br />【臨済宗】<br />＜宗祖＞<br />中国で臨済宗を開いた臨済義玄（りんざいぎげん）を宗祖として仰ぎ、日本に臨済宗を開いた明庵栄西（みょうあんようさい）を開祖としています。しかし、栄西の系譜は早くに途絶えました。その後、中国からの渡来僧を開山とする多くの臨済宗寺院が建立されます。そして、現在の臨済宗のほとんどは江戸中期に修行体系を完成した白隠慧鶴（はくいんえかく）の系譜に属しています。<br /><br />＜ご本尊＞<br />釈迦牟尼仏（しゃかむにぶつ）<br />ただし縁によっては、薬師如来や観世音菩薩などをお祀りすることもあります。<br /><br />＜教え＞<br />臨済宗の教えは、人間が生まれながらに、だれもがそなえている尊厳で純粋な人間性をみずから悟ることによって、仏と寸分も違わぬ人間の尊さを把握するところにあります。もちろん禅宗ですから、坐禅を最も重視します。臨済宗の禅は、「看話禅」（かんなぜん）と呼ばれ、師匠が「公案」という問題を出します。弟子はこれを頭だけで理論的に考えるのではなく、身体全体で、理論を越えたところに答えを見いだします。そして、この結果を検証するのが参禅です。師匠と二人きりで対面した弟子が、見解を提示し、これを師匠が確かめるのです。<br /><br />＜お唱えする言葉＞<br />南無釈迦牟尼仏（なむしゃかむにぶつ）<br /><br />＜よく読まれる経典＞<br />・般若心経（はんにゃしんきょう）<br />・大悲呪（だいひしゅう）<br />・観音経（かんのんぎょう）<br />・白隠禅師坐禅和讃（はくいんぜんじざぜんわさん）<br />・宗門安心章（しゅうもんあ）<br /><br />＜本山＞<br />宗派：本山：所在地：開山<br />妙心寺派：正法山妙心寺：京都市右京区花園妙心寺町：関山慧玄<br />建仁寺派：東山建仁寺：京都市東山区大和大路通り：明庵栄西<br />東福寺派：慧日山東福寺：京都市東山区本町：円爾弁円<br />南禅寺派：瑞龍山南禅寺：京都市左京区南禅寺福地町：無関普門<br />天龍寺派：霊亀山天龍寺：京都市右京区嵯峨天竜寺町：夢窓疎石<br />相国寺派：万年山相国寺：京都市上京区今出川通烏丸東入：夢窓疎石<br />大徳寺派：龍宝山大徳寺：京都市北区紫野大徳寺町：宗峰妙超<br />建長寺派：巨福山建長寺：神奈川県鎌倉市山ノ内：蘭渓道隆<br />円覚寺派：瑞鹿山円覚寺：神奈川県鎌倉市山ノ内：無学祖元<br />仏通寺派：御許山仏通寺：広島県三原市高坂町：愚中周及<br />永源寺派：瑞石山永源寺：滋賀県神崎郡永源寺町：寂室元光<br />国泰寺派：摩頂山国泰寺：富山県高岡市太田：慈雲妙意<br />方広寺派：深奥山方広寺：静岡県引佐郡引佐町：無文元選<br />向嶽寺派：塩山向嶽寺：山梨県塩山市上於曽：抜遂得勝<br /><br />【曹洞宗】<br />＜宗祖＞<br />「太祖（たいそ）」<br />常済大師瑩山禅師（じょうさいだいしけいざんぜんじ）<br />「高祖（こうそ）」<br />承陽大師道元禅師（じょうようだいしどうげんぜんじ）<br /><br />＜ご本尊＞<br />南無釈迦牟尼仏（なむしゃかむにぶつ）<br /><br />＜教え＞<br />曹洞宗の修行の基本は坐禅です。修行は坐禅だけには限りませんが、ただひたすらに坐禅を行うこと（只管打坐（しかんたさい））を最も重要に考えます。そして、坐禅の心とすがたで、日常生活を生きていく（即心是仏（そくしんぜぶつ））ことを説きます。<br />坐禅の力は、必ず個人生活・社会生活に現れてきます。つまり坐禅と日常生活は一つ（禅戒一如（ぜんかいいちにょ））なのです。ですから日常生活を大切にして、今、ここで生きているかけがえのないいのちを事実のままに生きることこそが、修行であり、この自己の修行がそのまま仏の行であると教えています。<br /><br />＜お唱えする言葉＞<br />南無釈迦牟尼仏（なむしゃかむにぶつ）<br /><br />＜よく読まれる経典＞<br />・正法眼蔵（しょうぼうげんぞう）<br />・修証義（しゅしょうぎ）<br />・般若心経（はんにゃしんきょう）<br />・観音経（かんのんきょう）<br />・法華経（ほけきょう）<br />・大悲心陀羅尼（だいひしんだらに）<br />・普勧坐禅義（ふかんざぜんぎ）<br />・坐禅用心記（ざぜんようじんき）<br />・伝光録（でんこうろく）<br /><br />＜両大本山＞<br />吉祥山永平寺（きちじょうざんえいへいじ）<br />所在地：福井県吉田郡永平寺町志比<br /><br />諸嶽山総持寺（しょがくさんそうじじ）<br />所在地：横浜市鶴見区鶴見<br /><br />【日蓮宗】<br />＜宗祖＞<br />日蓮大聖人（にちれんだいしょうにん）<br /><br />＜ご本尊＞<br />大曼荼羅（だいまんだら）<br /><br />＜教え＞<br />主だった日本仏教各宗派の中で、日本人宗祖の名前を冠して宗派名にしているのは日蓮宗だけです。それだけ、宗祖日蓮聖人の存在意義が教義に大きく反映しているのでしょう。<br />日蓮宗ではお釈迦さまの説かれた教えの中でも『法華経』（ほけきょう）こそが、世の中を救う絶対最高の教えであるとします。その法華経を説かれた、実際に歴史上に存在されたお釈迦さまは「久遠実成（くおんじつじょう）の本仏」が自身を表した姿です。久遠実成の本仏とは、永遠の昔に悟りを開いた仏さまという意味で、法華経も、本仏が経典として、実態を示したものなのです。<br />法華経を日本に広宣流布した日蓮聖人の教説を通して法華経を理解し、実践していくのが日蓮宗です。法華経は本仏の声そのものであり、法華経の功徳すべてが「南無妙法蓮華経」の七文字にこめられていると日蓮聖人は考えました。そこで、「法華経の内容をすべて信じ帰依する」という意味の「南無妙法蓮華経」を唱えることを何よりも重要な修行としています。<br /><br />＜お唱えする言葉＞<br />南無妙法蓮華経（なむみょうほうれんげきょう）<br /><br />＜よく読まれる経典＞<br />・妙法蓮華教（みょうほうれんげきょう）（法華経）<br /><br />＜総本山＞<br />身延山久遠寺（みのぶさんくおんじ）<br />所在地：山梨県南巨摩郡身延町<br /><br />【真言宗】<br />＜宗祖＞<br />弘法大師空海上人（こうぼうだいしくうかいしょうにん）<br /><br />＜ご本尊＞<br />大日如来（だいにちにょらい）<br /><br />＜教え＞真言宗は真言密教とも言い、「即身成仏」を教えの根幹にしています。これは密教の修行の実践により、誰でもただちに仏になることができるという教えです。密教の修行とは、身体の修行である身密、言葉の修行である口密、心の修行である意密で、あわせて身口意の三密修行と呼ばれています。<br /><br />＜お唱えする言葉＞<br />高野山真言宗：南無大師遍照金剛（なむだいしへんじょうこんごう）<br />醍醐派：南無大師遍照金剛（なむだいしへんじょうこんごう）<br />　　　　南無聖宝尊師（なむしょうぼうそんし）<br />　　　　南無神変大菩薩（なむしんぺんだいぼさつ）<br />御室派：南無大師遍照金剛（なむだいしへんじょうこんごう）<br />　　　　南無禅定法皇（なむぜんじょうほうおう）<br />智山派：南無大師遍照金剛（なむだいしへんじょうこんごう）<br />　　　　南無開山興教大師（なむかいざんこうぎょうだいし）<br />豊山派：南無大師遍照金剛（なむだいしへんじょうこんごう）<br />　　　　南無興教大師（なむこうぎょうだいし）<br />　　　　南無専誉僧正（なむせんよそうじょう）<br /><br />＜よく読まれる経典＞<br />・大日経（だいにちきょう）<br />・金剛頂経（こんごうちょうきょう）<br />・蘇悉地羯羅経（そしつじからきょう）<br />・瑜祇経（ゆぎきょう）<br />・要略念珠経（ようりゃくねんじゅきょう）<br />・般若理趣経（はんにゃりしゅきょう）<br /><br />＜本山＞<br />「高野山真言宗（こうやさんしんごんしゅう）」<br />高野山金剛峰寺（こうやさんこうごうぶじ）<br />所在地：和歌山県伊都郡高野町高野山<br /><br />「醍醐派（だいごは）」<br />深雪山醍醐寺（みゆきさんだいごじ）<br />所在地：京都市伏見区醍醐東大路町<br /><br />「東寺真言宗（とうじしんごんしゅう）」<br />教王護国寺（きょうおうごこくじ）<br />所在地：京都市南区九条町<br /><br />「泉涌寺派（せんにゅうじは）」<br />東山泉涌寺（ひがしやませんにゅうじ）<br />所在地：京都市東山区泉涌寺山内町<br /><br />「御室派（おむろは）」<br />大内山仁和寺（おおうちさんにんなじ）<br />所在地：京都市右京区御室大内）<br /><br />「大覚寺派（だいかくじは）」<br />嵯峨山大覚寺（さがさんだいかくじ）<br />所在地：京都市右京区嵯峨大沢町<br /><br />「善通寺派（ぜんつうじは）」ごがくさんぜんつうじ<br />五岳山善通寺（ごがくさんぜんつうじ）<br />所在地：香川県善通寺市善通寺町<br /><br />「智山派（ちざんは）」<br />仏頂山智積院（ぶっちょうさんちしゃくいん）<br />所在地：京都市東山区東山七条下ル東瓦町<br /><br />「豊山派（ぶざんは）」：<br />豊山長谷寺（ぶざんはせでら）<br />所在地：奈良県桜井市初瀬<br /><br />「新義真言宗（しんぎしんごんしゅう）」<br />大伝法院根来寺（だいでんぽういんねごろじ）<br />所在地：和歌山県那賀郡岩出町<br /><br />など ]]>
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<dc:subject>葬儀・葬式について</dc:subject>
<dc:date>2007-09-19T17:09:20+09:00</dc:date>
<dc:creator>sogisohiki</dc:creator>
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<title>遺族のマナーと心得</title>
<description> 葬儀・告別式における遺族のマナーと心得についてまとめました。【喪主になる人】喪主は故人に代わって葬儀を主催し、弔問を受ける立場ですから、故人といちばん近い人が務めるものです。 以前は法律上の相続人で主に男性がつとめましたが、最近では性別にかかわらず、故人ともっとも緑の深い実質的な後継者にあたる人を喪主に選ぶのがよく、女性でも喪主をつとめることができます。夫や妻が死亡したときはその配偶者が、配偶者が
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<![CDATA[ 葬儀・告別式における遺族のマナーと心得についてまとめました。<br /><br />【喪主になる人】<br />喪主は故人に代わって葬儀を主催し、弔問を受ける立場ですから、故人といちばん近い人が務めるものです。 <br />以前は法律上の相続人で主に男性がつとめましたが、最近では性別にかかわらず、故人ともっとも緑の深い実質的な後継者にあたる人を喪主に選ぶのがよく、女性でも喪主をつとめることができます。<br />夫や妻が死亡したときはその配偶者が、配偶者が死亡しているときや高齢の場合は同居している子供またはそれに近い子供の順序で決めます。結婚していて姓が変わっている子供でも差しつかえありません。子供がいない場合は親か兄弟姉妹、あるいはおじやおば、甥や姪がなることもあります。やむを得ず未成年の子供が喪主になる場合には、おじなどの親族のなかから一人が後見人となります。<br />子供が親よりも先に死亡した場合は、父母のどちらかが喪主をつとめます。<br />故人に縁者がいない場合は、友人などが施主としてつとめることができますが、施主は葬儀だけでなく、引き続き法事などの施主となることも多いですから、供養を責任を持って行える人であるかどうかを配慮しながら選ぶことが大切です。<br /><br />【喪主と施主との違い】<br />喪主は、上記に記した通りで故人の配偶者や親、子、兄弟などがなります。<br />施主は、布施する主という意味で、葬儀費用を負担して葬儀を執り行う責任者のことです。<br /><br />【喪主の心得】<br />さまざまな会葬者の弔問を、通夜・葬儀を通して受けるのが、喪主の第一の役目です。雑用はしないようにして、動き回らずに故人のそばに付き添う定位置にいるようにします。<br />弔問客の応対だからと言って席を離れてまであいさつにまわることはありません。たとえ弔問客が目上の人であっても玄関まで見送るのは避けるのがしきたりです。この際は失礼ではありません。<br />葬儀などの細かい段取りは世話役を決めてお願いします。しかし、さまざまな決定は、最終的には喪主の責任ですから、その都度報告してもらうようにします。 <br />弔問にはていねいに応対しますが、だらだらと一人の人と話し込んでいると、後がつかえてほかの人に迷惑をかけてしまいますから注意しましょう。 <br />お悔やみの言葉に丁重にあいさつをして｢ありがとうございます。故人もさぞ喜んでいることと思います｣など、簡潔に礼を述べます。病気などで死んだ場合の状況や死因については、故人ととても親しかった人を除いてこちらから説明することは控えます。<br /><br />【喪主と遺族の服装】<br />喪主や遺族は葬儀の主催者であり、故人の身近な関係者としてもっとも格式の高い喪服を着ます。<br />正喪服は、男性の洋装の場合はモーニング、和装なら黒の五つ紋付きの羽織と縞の袴です。モーニングには黒のベストとネクタイを合わせます。<br />女性の洋装は、黒のアフタヌーンドレスで襟や袖がついたシルキーな素材のものです。和装は黒の五つ紋の着物に黒の帯。バッグやぞうり、靴ももちろん黒です。<br />結婚指輪と地味な時計はつけてもかまいません。洋装の場合、アクセサリーはパールかオニキスの一連のネックレスをつけます。アクセサリーなしは礼装ではありませんが、これ以外の装身具は慎みます。ただし、洋装の正装には帽子を着用します。黒手袋も忘れないようにします。化粧も身だしなみを整える程度の薄化粧にします。 <br />子供の服装は、色は黒や紺、グレーなどを中心にします。男の子はブレザーに黒のネクタイ、女の子もブレザーやスーツ、ワンピースなどで、色違いのフリルやリボンなどのついていないものを選びます。<br /><br />【葬儀・告別式の心得】<br />弔電は当日になって届くものも多くありますので、喪主・遺族は当日届いた弔電に目を通しておきます。そのなかで、式の中で披露したいものがあれば、世話役代表に告げて、弔電の紹介リストのなかに加えてもらいます。<br />世話役代表は、式次第と照らし合わせながら、弔辞の朗読、弔電の披露などをどの程度行うか、弔辞を読んでもらう順序、弔電は誰のものを披露するかなどを確認しておきます。それらの時間配分なども頭に入れて、司会者、葬儀社の担当者と打ち合わせをしておきます。<br />上座に座る遺族や近親者の席が整っていないのは、あまり見栄えのよいものではありませんので、バランスよく並ぶように配慮し、焼香の順番も決めておきます。<br /><br />【棺に納める遺愛品】<br />基本的に燃えにくいものはなるべく避けます。<br />一般に眼鏡や杖、たばこ、女性の場合は、鏡や化粧用具などを納めたいものですが、金属製品やガラス類などの燃えにくいものは火葬後も焼け残ったり、骨に付いたりしますので入れないようにし、供えられた生花で遺体を埋めるようにします。愛読書などを入れるのもよいでしょう。 <br />遺族としては、できるだけ多くの遺品を持たせてあげたいのが心情でしょうが、あまり多くないほうがよいでしょう。むしろ遺愛の品を残し、故人を偲ぶようにすることを考えてはいかがでしょう。<br /><br />【釘打ちの作法】<br />最後の対面が終わると棺のふたを閉じ、喪主、遺族、近親者親しい友人、知人など、縁の深い順に釘を打ちます。 <br />一人がニ回ずつ、遺体の頭に近いほうから小石で打っていきますが、あまり強く打つ必要はありません。儀式が終わると、葬儀社の人の手でしっかり釘が打ちつけられます。<br /><br />【棺を運ぶ人】<br />基本的に棺を運ぶのは近親者や親しい若い男性です。<br />棺は、かなりの重さになりますので、力のある男性が数人で運び出します。運び出すときは、遺体の足のほうからで、霊柩車にも同じく足のほうから納めます。<br />喪主、遺族、近親者は位牌と遺影を持って後に続きます。位牌は喪主が、遺影は喪主の次に故人とのつながりの深い遺族が、両手で胸の上にしっかりと抱くように持って棺を先導します。<br /><br />【火葬場へ向かう前の挨拶】<br />火葬場への出発準備が整うと会葬者に挨拶をします。<br />霊柩車に棺が安置されたら、遺族は、会葬者に向かって並び。お礼の挨拶をします。挨拶は喪主あるいは親族代表、葬儀委員長もしくは世話役代表が行い、故人への生前の厚誼と参列への謝意、また遺族に対する今後も変わらぬ交誼と支援などをお願いします。<br /><br />【火葬場での遺族の心得】<br />火葬に約一～二時間ほどかかります。その間、世話役や近親者が、同行者に茶菓などでお清めとしての接待を行います。遺族は、静かに座って待っています。<br /><br />【お骨揚げの作法】<br />焼骨は、人から人へと箸ではさんで渡すか、あるいは二人一組でひとつの骨をはさむのがしきたりです。ひとりで骨をはさんで勝手に骨壷に入れるのはタブーです。<br />骨を入れる順序は、係員の指示に従い、足の骨からはじめて上半身へと移っていきます。最後に、喪主が喉仏を拾いあげ、骨壷の一番上に置いてふたをします。<br />骨壷は、葬儀社の係が用意してくれますが、故人が生前に準備していた場合はそれを使います。骨壷は白木の箱に納めて白布で包んで喪主に渡されます。係員が、埋葬許可証をくれますからよく確認しておきましょう。<br />遺骨は喪主が、位牌と遺影は遺族が持って帰ります。<br />遺骨、位牌、遺影はひとつの車に乗るようにして、あとに近親者や友人・知人の車が続きます。<br />火葬場まで同行した人は、喪家までともに帰って遺骨の安置を見届け、精進落としのふるまいを受けます。<br /> ]]>
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<dc:subject>葬儀・葬式について</dc:subject>
<dc:date>2007-09-18T20:12:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>sogisohiki</dc:creator>
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<title>お墓について</title>
<description> お墓は一生で一度の高価な買い物です。しかし、購入する段階になって、建て方がわからない方も多いようですので、お墓についてまとめました。【墓地の種類】＜公営墓地＞市町村など、地方自治体が設ける霊園です。公営墓地の使用権は公募によって決まりますが、応募資格として、当該霊園を運営する市町村に住んでいること、亡くなった方のご遺骨がすでにあることなど、条件がある場合が多いです。●公営墓地の特徴・管理運営主体に
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<![CDATA[ お墓は一生で一度の高価な買い物です。しかし、購入する段階になって、建て方がわからない方も多いようですので、お墓についてまとめました。<br /><br /><strong>【墓地の種類】<br />＜公営墓地＞</strong><br />市町村など、地方自治体が設ける霊園です。<br />公営墓地の使用権は公募によって決まりますが、応募資格として、当該霊園を運営する市町村に住んでいること、亡くなった方のご遺骨がすでにあることなど、条件がある場合が多いです。<br /><br /><u><strong>●公営墓地の特徴</strong></u><br />・管理運営主体に安心感がある <br />・管理料、使用料が割安である <br />・宗旨・宗派を問わない <br />・利用にあたり、住居地などの制限がある <br />・競争倍率が高く、抽選になる場合もある <br />・墓石の大きさや形に制限がある場合が多い<br /><br /><strong>＜寺院墓地＞</strong><br />寺院が檀家のために寺院の敷地内に設ける墓地です。<br />寺院墓地の使用権はその寺院の檀家になることが前提です。<br /><br /><u><strong>●寺院墓地の特徴</strong></u><br />・特定寺院の檀家になるため、一体感が持てる <br />・手厚く祀っていただくことができる <br />・寺院の境内にあり、管理面で安心できる <br />・市街地に所在することが多く、墓参に便利 <br />・檀家としての勤めを果たす必要がある <br />・お墓、墓石の石材店が指定されている場合が多い <br /><br /><strong>＜民間墓地＞</strong><br />宗教法人や財団法人が運営するもので、多くの場合、広い敷地を持ち、公園のように整備されています。<br />運営主体があっても、宗旨・宗派は問わないことが多いようです。 <br /><br /><u><strong>●民間墓地の特徴</strong></u><br />・宗旨・宗派を問わない <br />・お墓、墓石の大きさや形がある程度、自由に選べる <br />・利用にあたっての資格制限がない <br />・広く明るく、公園のように整備されている <br />・市街地にある場合が多く、墓参に便利 <br />・お墓、墓石の石材店が指定されている場合が多い <br /><br /><strong>＜その他の墓地＞</strong><br />墓地、埋葬に関する法律が制定される以前に建てられた墓地です。<br />村落の住民が共有している村落墓地、私有地に建立された個人墓地などがこれに該当します。<br />現在、新たに墓地を作る場合、都道府県知事の許可が必要であり、このような墓地での建立は困難です。<br /><br /><strong>【墓地の形式】<br />＜家墓＞</strong><br />家族を祀り、子孫へと受け継がれるお墓です。現在どこの墓地でも見られる一般的な墓所で、遺骨を納めるたびに墓誌または墓碑の裏面・側面に戒名や法名、俗名などを列記していきます。<br /><br /><strong>＜集合墓＞</strong><br />永代供養墓、合葬墓ともいわれる、継承者のいない人や継承を前提としない人を祀るお墓です。遺骨の納め方としては、一定期間は個々の骨壺に納めて祀る、最初からほかの人の遺骨と一緒にして祀るなどのタイプがあります。<br /><br /><strong>＜個人墓＞</strong><br />個人を祀るお墓です。本人以外の人が入ることはありません。故人の功績や趣味などを表した、個性的な形の墓石が多く建てられています。また、自分の好きなものや思い入れのあるものを形にし、生前に建立する人もいるようです。<br /><br /><strong>＜夫婦墓＞</strong><br />夫婦を祀るお墓です。子供がいない、娘ばかりで皆嫁いだなど、お墓を継ぐ人がいない夫婦が二人で入ります。和型や洋型といった一般的な墓石のほか、自筆の文字を刻んだり自然石を使用した墓石もあり、個人墓同様、個性的な墓石も建立されています。<br /><br /><strong>＜両家墓＞</strong><br />二つの家を一つのお墓に祀ったものです。長男、長女同士の結婚や一人娘の結婚などで、お墓を継承していく人がいない家族が増えたことによって造られるようになりました。墓石には、両家の姓が刻まれます。<br /><br /><strong>＜共同墓＞</strong><br />友人や信仰を共にする人々を祀ったお墓です。あまり多くは建てられていませんがこれまでとは違う形態から注目されているお墓です。<br /><br /><strong>【墓地を選ぶポイント】<br />＜１．宗旨・宗派の条件があっているか＞</strong><br />宗旨・宗派の条件は霊園・墓地によってさまざまです。属する宗旨・宗派は何か、今後どうしたいのかなどを考えて決めていきましょう。<br />在来仏教に限ってどの宗派でも構わないという墓地もありますがその場合は仏教以外の宗教では購入できないということになります。また、仏教系新興宗教では購入出来ない場合もありますので確認しましょう。<br /><br /><strong>＜２．立地・交通＞</strong><br />お墓参りに行きやすい場所を求めるなら、交通の便が良く、なるべく近い場所にあるのが良いと言えます。しかし、静寂を求めるという観点から考えると都心の中心部に近いほど良いとは一概に言えません。何を重視するのか、便利さか環境か、良く考えてから選ぶことが大切です。<br /><br /><strong>＜３．価格＞</strong><br />墓所を求めるには、永代使用料、管理費、墓石代が必要です。その他に開眼供養や、納骨料などの諸経費もかかります。費用がどういう内訳でどれくらいかかるのか、あらかじめ管理事務所や石材店に聞いておいた方がよいでしょう。<br /><br /><strong>＜４．環境＞</strong><br />墓地の環境としては、日当たりや風通し、水はけの良いところがいいでしょう。また、山間部を造成して墓地にしているところでは、大雨などのときの地盤についても調べておけば安心です。<br /><br /><strong>＜５．設備＞</strong><br />管理事務所や駐車場、休憩所、法要施設など、諸設備の有無や規模はとても重要です。また、墓地全域を平坦設計にするなど、お年寄りや車椅子の方でも無理なくお参りできるように配慮した霊園も増えています。<br />墓地は長くお付き合いしていくところですから、パンフレットやチラシだけでなく実際に行ってみることが大切です。<br /><br /><strong>＜６．管理体制＞</strong><br />墓地では、管理者が定期的な清掃や見回りにあたりますが、管理事務所がなく管理人もいない墓地では清掃や備品の管理が行き届かない場合もありますので、管理体制についてもあらかじめ調べておきましょう。<br /><br /><strong>【お墓の価格について】<br />＜永代使用料＞</strong><br />一般的に「お墓を買う」とは、「墓地の寺院や霊園とお墓を建てる土地の永代使用権を取得する契約を結ぶ」ということです。永代使用権とは、永代に渡ってその墓所を使用できる権利のことで、それぞれの霊園や墓地にある「使用規定」が契約内容となります。<br />そして、その権利を取得するためにかかるのが永代使用料です。墓所を使用したか否かにかかわらず納めた永代使用料の返還はないものとなっています。管理側に権利を返還しても永代使用料は戻りませんし、永代使用権を転貸したり転売することもできません。<br /><br /><strong>＜墓石工事代＞</strong><br />お墓の石を建てるのにかかる費用です。一般的に墓石とその工事代も含めて、墓石工事代と言い、石材店に支払います。庵治石などのこだわりの石材を使ったお墓、彫刻を施した個性的なお墓、オリジナルデザインのお墓など、ご希望のお墓によって価格は様々です。<br /><br /><strong>＜管理費＞</strong><br />墓地を購入すると、定期的に管理費を支払うことになります。管理費の支払い方法は、霊園によっていろいろなので確認しましょう。<br />管理費の未納が続いた場合、永代使用権が取り消しになったりすることもあるので、契約の際には使用規定をよく読んで契約することが大切です。<br /><br /><strong>＜入檀料＞</strong><br />寺院墓地の場合は、檀家になるのが条件です。<br />そのため、一定の入檀料を納める寺院がほとんどです。<br /> ]]>
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<dc:subject>葬儀・葬式について</dc:subject>
<dc:date>2007-09-16T23:09:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>sogisohiki</dc:creator>
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<title>葬儀で使用する花</title>
<description> 葬儀で使用する花についてまとめました。【枕花】亡くなった方の枕元にお供えする花を枕花といいます。身内の方が用意します。陶器などの器に白い花を挿します。式場などへの移動の際に、枕花も一緒に式場へ移動します。名札には、「子供一同」「兄弟一同」「孫一同」と血縁の深い方を表示します。【枕花にどんな花を贈るか】白をメインに淡いピンク色の花や紫色の花が基本ですが、故人の好きな花がわかれば、その花を使うのもよい
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<![CDATA[ 葬儀で使用する花についてまとめました。<br /><br />【枕花】<br />亡くなった方の枕元にお供えする花を枕花といいます。身内の方が用意します。陶器などの器に白い花を挿します。<br />式場などへの移動の際に、枕花も一緒に式場へ移動します。<br />名札には、「子供一同」「兄弟一同」「孫一同」と血縁の深い方を表示します。<br /><br />【枕花にどんな花を贈るか】<br />白をメインに淡いピンク色の花や紫色の花が基本ですが、故人の好きな花がわかれば、その花を使うのもよいでしょう。<br /><br />【供花】<br />故人の霊を慰めるため、霊前に供える花であり、親族・一般・会社関係の方などが、一般的にお供えする花として、式場の両サイドに並ぶ花を供花と呼んでいます。<br /><br />【供花にどんな花を贈るか】<br />供花には、生花や花輪があります。<br />生花は、派手な花は避け、白菊、胡蝶蘭、カーネーションなどで白い花を基調とするのが原則です。<br />花輪は個人では贈らず、葬式会場の条件などにより並べられない場合もあり、ブーケなどを使うこともあるようです。<br />花輪は、買い切りとレンタルがあります。<br />葬儀社や花屋で購入でき、弔事用と注文すれば、不作法にならないように飾りつけてくれます。<br /><br /><br />枕花・供花のしきたりは地域や宗派によっていろいろです。専門の花屋に相談する方が無難でしょう。 ]]>
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<dc:subject>葬儀・葬式について</dc:subject>
<dc:date>2007-09-14T19:48:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>sogisohiki</dc:creator>
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